マンション管理の見直し
輪番制の理事会の場合 どうしても後ろ向きな理由で引き受ける場合も多く、意識も低くなりがち、問題があっても・・・自分の代ではと先送りにしがち、しかしこうした運営を続けていると 築30年を超えたとき 管理組合として差が出てくる。1・・そこそこお金もあり、マンション管理も上手くいっている組合。②・・お金が無くマンション管理に行き詰まる組合 こうならない為にも 私が言うと営業臭いが 築20年を超えたら コンサルタントを組合に導入することを考えたい。コンサルタントの導入で自動的に理事会はレベルアップできるし、管理会社も緊張感を持たざるを得なくなる。コスト削減の提案もしてもらえる。まあいえば 影のリーダーになってもらえる。