●一口にマンション管理士 と言っても様々である。マンション管理士になるには、マンション管理士試験(合格率8~10%)に合格し、「登録」して、初めてマンション管理士となることができる。
数が多い順番に説明していこうと思います。
①資格マニアのマンション管理士・・・これが一番数が多いです。マンション管理士や行政書士という資格は、サラリーマンをやりながら、「目標」にするのは、丁度いいのです。それ以上の難関・国家資格
(税理士、司法書士、弁護士)などは、サラリーマンをやりながらでは、まず「合格」は難しいでしょう。かと言ってマンション管理士が簡単な資格ではありません、「難関資格」です。これらの人は、一応
マンション管理士ですが、いわゆる「ペーパードライバー」みたいなものです。
②管理会社のマンション管理士・・・比較的多くのマンション管理会社では、管理業務主任者とともに、マンション管理士の資格を所得することを推奨しています。私も短期間でしたが、管理会社のマンション管理士
でしたが、サラリーマンである以上「まず会社の利益を追求し、管理会社側に立つ」のが、当たり前です。本来 マンション管理士とは、あくまでも、管理組合側に立ち、管理組合の利益を優先するのが、マンション管理士です。ですから、管理会社のマンション管理士は、「マンション管理士 本来の仕事ができない」のです。
③兼業・マンション管理士・・・例えば、行政書士とマンション管理士の兼業、あるいは、宅建とマンション管理士の兼業で開業されている方が多いです。それらの方の 多く は別業(行政書士や宅建)で
ほぼ、100%に近い売上を作っています。マンション管理士の方は、「もし、仕事がくればやる・・・」というスタンスです。又そういう状況ですので、どうしても、「自己研鑽」もおろそかになりがちです。
④専業マンション管理士・・・まあ、これが 本来のマンション管理士でしょう。
ちなみに、マンション管理士は、全国に25000人います。
●ベランダ・布団干し・・・比較的・分譲マンションでは、ベランダ・布団干しは禁止されています。理由は①美観が悪いから②布団落下の危険③ベランダは、共用部分だからなどです。
例えば豊橋市内でも、豊橋駅・周辺部のマンションは、ベランダ・布団干しは見かけませんが、郊外のマンションでは時々見かけます。恐らく容認しているのでしょう。
以前 X(旧 ツイッター)で豊橋のマンションで、ベランダ・布団干しを容認しているマンションを目撃した私は、「マナーが悪いなー」と発信したことがありました。ところが、その投稿が,「炎上」しました。
特に関東の郊外のマンションに住む方々から、かなり多くの「ご批判」を頂きました。これは、どういうことかと言えば、関東郊外の多くのマンションでは、ベランダ・布団干しは、「当たり前」なのです。
だから、地域により、だいぶ、違います。一つ言えるのは、私は賃貸に住んでいますが、基本は「共同住宅ではベランダ・布団干しは原則・禁止」だということです。