毎週1回 豊橋の低山(300m)を歩いている。猛暑日も歩く。決まった山、決まったコースを歩く。
猛暑日はさすがに「暑い」だろう?と思われる方が、多いとは思いますが、意外とそうでもない、基本「樹林帯」の中を歩くので、直射日光を浴びることはない。もちろん「登りは」汗をかくが、
山頂は、部屋にクーラーの効いた部屋よりも、「涼しい」。風があるからだ。下山も涼しい。
私は、「にぎやかな山」よりも、登山者の少ない「静かな山」が好きだ。立ち小便も気楽にできる。
管理組合も高齢化してくると「足弱」の問題が出てくる。できれば「一人でできる」歩く習慣を身に着けたいものだ。「近くの公園を歩く」でもよい。又管理組合のコミュニティ形成の一環として
早朝のマンション周りの「周辺歩きイベント」などを開催してみるのも、一つの方法でしょう。さあ、歩きましょう。